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東京都大田区で
インディーロックをやっています
Sato Sounds
サトーサウンズ
名前は…ギターに名前を付けるのもどうかと思うんですが(笑)
流石に家に40本もあると付けざるえないです。
ということで彼の名前は「ジョン・レノンテレキャスター」
特にジョン・レノン的なことはないのですがヘッドのデカールが彼の名前なので。
使用は無茶苦茶ですね。
テレキャスターのボディにストラトキャスターのネック。
これはオークションで買った時からそうだったので好みの反映でもなんでもないです。
全ては偶然の産物。
運命の出会い。
大袈裟ですね(笑)
通称“1号機”。
またの名を“ホワイト・ロッキー”。
もちろんジョージ・ハリスンに憧れて。
元の個体はVisionだったかな?
90年代のアリアプロの廉価ブランドだったような…。
その辺はマニアではないので、すいません。
ボディとネックだけ活かしてあとは全部いじってます。
上から
ペグはアリアプロ。
ストリングガイドはグラフテック。
ナットはタスク。
PUはなるべく国産の80年代ので揃えてます。
サーキットは1V1Tに変更。
ユニットだけなぜかフェンダー(笑)
That Pedal Showに敬意を表してヘッドにはMick、ボディにDanのステッカーを貼ってます。
佐藤家のリペア熱を発症させた記念すべきギターです。
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